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知人が少し距離を縮めてくれて嬉しい日でした。

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かれこれ10年以上親しくさせていただいている知人がいます。

最初は「物を作る人」と「購入する人」でした。私が「購入する人」でした。

今日は少し距離が近くなったような気がして嬉しい日になりました。

  • 出会ったときにはすでに「物を作る人」でした。もちろん今もです。
  • SNSでもお話をしたり、催事の会場やアトリエにもお邪魔させていただきました。
  • 二つ年上でとても忙しくしているのに、私のネガティブな気持ちにも付き合っていただいています。
  • プライベートを訊ねたことはほとんどなかったのですが、教えてくれてとても嬉しかったです。

出会ったときにはすでに「物を作る人」でした。もちろん今もです。

麻の帯からバッグ、お財布、小銭入れをお願いしました。

出会ったのはデパートの一週間の催事の会場でした。

とても印象的な作品が気になってお名刺をいただきました。 

その後、SNSでもご友達申請をさせてもらって、それ以来のご縁です。

その間、私は体調を崩しましたが、

知人はずっと制作を続けていて走り続けています。

SNSで発信される中でご家族がいるのは分かっていましたが、全員のことを発信されているわけではなかったので、私から家族構成などを伺うことはありませんでした。

こちらに載せている写真は全部、

バッグ、がま口のお財布、小銭入れ の3点セットで作っていただきました。

バッグをお願いする時に私が考えることは、十分な納期を取ってゆっくりと作ってもらえればいいなと思っています。 

イベントや催事などへの出店もたくさんあるので、そのスケジュールの隙間を縫ってお願いしています。

お正月に、お財布を新しいものにするか、持っているものの中から取っておいたものを入れ替えることが多いので、お財布と小銭入れだけだと 暑い時期にお願いして「クリスマスまでにゆっくり作って下さい」とお願いすることが多いです。

既にバッグが作ってあって布地に余裕がある時は、お揃いでお財布と小銭入れをお願いしています。

バック3種類の経年を考えても1枚目は割と使い込んだなという気がします。

知人から友人へ距離を縮めることがないまま時間が過ぎていました。

SNSでもお話をしたり、催事の会場やアトリエにもお邪魔させていただきました。

以前は、私も Facebook のアカウントを持っていたので、 Facebook でも作品を拝見することやイベントスケジュールを知ることができました。 

今は Instagram や LINE、 ホームページ、ネットショップで近況や直近のスケジュールを確認することができます。

そのスケジュールの合間でバッグをお願いしています 。

とても忙しい方で1年の1/3から半分は、どこかへ出店しているようなイメージがあります。

昨年のコロナ渦では出店、イベントの中止が多かったのですが、今年に入ってからは予防接種も始まっていて、出店や催事のスケジュールも戻りつつあるようです。

二つ年上でとても忙しくしているのに、私のネガティブな気持ちにも付き合っていただいています。

こちらも三点セットです。バッグが大きすぎるので、小ぶりにしてもらう予定です。

がま口のお財布と小銭入れを別に撮ってみました。

知人から年齢を教えてもらったのもほんの数年前ではなかったかと思います。

私は自分の年齢や干支を自己申告してしまいますが、そういうのを好まない方も多いので、自己申告が良い時もあれば悪い時もあるなと思っています。

知人はすんなり教えてくれたような気がします。 

催事で出会ってからは10年以上経つと思いますが、頻繁にお目にかかるようになったり、個人的な話をするようになったのはこの数年です。

私がつまずいたり転んだりしてネガティブな発言をしても受け止めてくれたり、先にスタートしていた知人に、私自身が絽刺しとどう向き合って行ったらいいのか迷った時に相談に乗ってもらったことが何度もありました。

知人の経験やトライ&エラーを聞いて、一つ一つの出来事の重みを想像しながら「私はどうすればいいのだろう?」と自問自答することも多いので、「物を作る人」の側面でも「家族を持つ人」の側面でも教えてもらうことがとても多いです。

とても穏やかで優しくて温かい人です。

プライベートを訊ねたことはほとんどなかったのですが、教えてくれてとても嬉しかったです。

こちらも三点セットです。バッグの口金が製造されなくなったそうです。とても残念です。

今日は先週から約束をしていた日でした。

インスタライブでとても気になるバッグがあったので、その実物を見に行きました。二つ見せていただいたのですがなかなか決めかね、悩ましくもありました。

物作りの話から、催事で出会う人の事を教えてもらったり、これからどんな風に物を作っていきたいか、ということを教えてくれました。

その中で少しご家族に触れる部分があって、話してくれている間は口を挟まずにちゃんと聞きました。

今どんな気持ちで私に話してくれているのだろうと思いながら、しっかり向き合いたくて、聞き逃したくないと思って聞いていました。

知人がせっかく私に話そうと思ってくれたのに、私が上の空だったら知人の私への信頼を裏切ることになったと思います。

ちゃんと最後まで話を聞くことがとても大切なことだと経験してよくわかっているので、少しでも心を開いてくれたのかなあと思うと、知人と私は、「知人と友人の間の階段を一段登れたのか」、「一歩近づいたのか」、分かりませんが、とても嬉しくなりました。

常々感じていることですが、私はやっぱり「女性に育ててもらっている」と実感しています。

出かける間際ににわか雨がふりましたが、その分蒸し暑い午後でした。

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