幼馴染から写真で暑中見舞いが届きました。
- 幼馴染からの暑中見舞いの写真
- 私が作った水羊羹です。
- 昨日は叔父のお誕生日でした。
幼馴染からの暑中見舞いの写真
中学一年生の時からの幼馴染が昨日の夜にLINEで送ってくれた「暑中見舞い」写真です。
私の年代でも「暑中見舞いはがき」を出す方はとても少なくなったというか、皆無です。(苦笑)
数年前までは暑中見舞いはがきが発売されるCMも見たような気がしますが、宝くじと混同しているかもしれません。
お中元も簡略化されて見る影もないと感じるのは、ネットニュースのヘッドラインに「お中元商戦」と言う文字を全く見かけない昨年、今年だからかもしれません。
例え写真でも、幼馴染がずっと前から嗜んでいる「書」を見られるのは嬉しいです。
私も筆ペンをやり直すなり、ペン字をやり直すなりなんとか文字を綺麗に書きたいです。
私が作った水羊羹です。
食物アレルギーと診断されてからはお菓子を買うことはほとんどなくなりました。
小豆を茹でるのも、それを固めるのも面倒なことは何もないので三か月に一回ぐらいのペースで小豆を煮ています。
冬は三か月で二回ぐらい煮ている気がします。
お正月用と来客のときのぜんざいなどにすると喜ばれることが多いです。
いつも小豆ばかりなので、たまには白いんげん豆を煮て白あんを作るのも試してみたい気がします。
昨日は叔父のお誕生日でした。
8月5日は父方の一番下の叔父のお誕生日でした。
LINEに既読はつくものの返信はなく、たまに通話してみようとかけてみますが全く出てくれません。
そういう生き方もあると理解して、既読が付くだけでも良いと思っています。
コロナで何かあったときの連絡先にしても良い?という内容のLINEには「いいよ!」という意思表示があったので少しホッとしています。
叔父とはちょうど20才違いで年代の差がありますが、ずいぶん前に「そっくりじゃないの。」と叔父と私の両方を知る方から言われたことを覚えています。
2014年11月に会って以来一度も会っていないので、どんなふうに年を取っているのか気になるところですが、「自撮りを送ってください。」と言っても送ってくれるとは思えないので、既読が付くのだから元気なのだと思っています。
本当はもう一人、連絡がつかない気になる人物がいるのですが・・・
明日にでももう一度電話を掛けてみようかな。
スマホの電源すらも入っていない時があって、生きているのやら、いないのやらです。