日々の食事のお買い物はお願いしています。
食事の内容は私だけが管理しているので、コロナワクチンの副反応や、インフルエンザ、何かお料理ができない状態になったら、どうすればいいのか考える必要性に気付きました。
誰かにお願いするのは負担が大きすぎる気がしてどうしようか、しばらく考えようと思っています。
- 食物アレルギーを考慮しながら一日二食が基本です。
- お菓子類はほぼ買わなくて済んでいます。
- 誰かに日々の食事を委ねる難しさに気付きました。
食物アレルギーを考慮しながら一日二食が基本です。
毎日の食事は1日2食です。
お昼ご飯と晩御飯ですが食事量はどちらも同じぐらいか夜の方が多いです。
目が覚めてから 一食目を食べるまで 1時間以上は水分しかとりません。
腸内環境が良い時や前日の食事の食物繊維が適量だったのではないかと思いますが、食事をとる前にお通じがあることもママあります。
お野菜から食べ始める癖が付いているので絶対量として足りていなくても何かしらお野菜を食べています。
最低でも きゅうり一本とか、人参一本とか、きゅうりとプチトマトとかなどです。
食欲がない時は飲み込めるようにスムージーにすることもあります。
お買い物の時点でアレルギー食品は 全く買っていないので 心配する必要はありません。
時々頂き物でりんごやキウイをいただくとそれは致し方なく、家に来てくれるかたに差し上げたり食べてもらったりしています。
糖質制限は全くしていません。
蜂蜜やてんさいオリゴ糖を使いますが白いお砂糖や人工甘味料は 使いません。
小麦が食べられないので ご飯やじゃがいもさつまいも毎日食べています。ご飯を食べた後に焼き芋を食べることもあるので、もしかしたら少し取りすぎかもしれません。
お菓子類はほぼ買わなくて済んでいます。
和菓子で「主菓子」時々買うことはありますがスナック菓子やコンビニスイーツは全く買いません。
チョコレートもカカオパウダーで自分で作れる範囲で作っています。
作ってみると難しいことは何もないのでカカオ85%以上のダークチョコレートを作っています。
季節の果物のジャムを作ってそれをベースに寒天にしたりもします。
以前書きましたが入院していた頃に箱の裏を見る癖がついたので、今でもこんにゃくに至るまで原材料を確認しています。
お豆腐を食べなくなったのは「にがり」を作ったお豆腐がとても高額か、ご近所では売っていないことが多いからです。
2年前は蒸しプリンをよく作っていました。 去年は何を作っていたのかあまり思い出せません。
糖質としてご飯やイモ類、果物だけで十分になっていたか、 何かしら作っていたと思います。
片栗粉を使ったわらび餅もどきを作っていた記憶はあります。
わらび餅はきな粉というイメージがありますがあまり好きではないので、お抹茶で作っていて黒蜜でもなくお抹茶ソースを作っていました。
今年は新生姜のはちみつ漬けがとても気に入っていて、寒天で固めて夏のデザートにしています。
赤しそシロップも寒天で 固めて います。
誰かに日々の食事を委ねる難しさに気付きました。
お米を1合炊くとて 半分はその日の夜に 残りの半分は 翌日の夜に食べることが多いです。
他にも自分で決めている細いルールがあって、果物を絶対食べるとか、 卵を1日2個から3個食べるとか、塩麹、醤油麹、ミキを作るとか、あまり油をたくさん使わないのでオイルはエキストラバージンオリーブオイルがほとんどとか。
ゴマアレルギーなのでごま油は使いません。
他にはココナッツオイルもしくはココナッツバターしかうちにはありません。
最近は水溶性食物繊維をできるだけ取りたいので葉物などはおひたしは作らず少量の水で蒸し煮にしています。
この マイルールを厳しいと思う方は 割と多いのではないかなあと思います。
腎炎と膵炎を考慮して、極力薄味そして油脂、刺激物(唐辛子など)もあまり多くない食事です。
今のうちから誰が見てもわかるように文字とイラストで、レシピと言うか マニュアルに近いものを作っておいた方がいいのかと考えたりもしますが、誰に見せるためのレシピになるのか分からないので、誰かを思い浮かべながら書くことはできても5人、10人がすんなり分かるようなレシピを書けるかどうかは自分でも分かりません。
誰かに自分の日常の食事を委ねることが、こんなに難しいということを昨夜思いつくまで何も考えていなかった自分が愚かだったなぁと思っています。
いつかは誰かのお世話にならなければならない時が来るとしたら準備は早い方がいいかなぁと思う今現在です。