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帯のポイント柄の出し方、柄合わせ、初心者には少しずるいなと思うことなど

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着物の着付け動画をよく見ていると「初心者用」になればなるほど、帯は「お太鼓柄」ではなく、六通でもなく、どこをお太鼓にしても、「なんとなく柄があっているように見える帯」を使われていることが多いです。

初心者でもお下がりでポイント柄の帯が手元にある場合はちょっと困ったなぁと思うことがあります。

個人的には、改まったお席は今後はほぼないと思っているので、気楽に着られればいいと思っています。

先日、ツイッターで「着物警察」と呼ばれるような女性に駅のトイレで着物のお直しをされて、怖くなって個室に逃げたというツイッターを見かけました。

本当にそんな人がいるの???と思いますが、20世紀には「お直しおばさん」と呼ばれていた方達を踏襲されている方が存在しているんだなーと思っています。

でも、なかなか出会う機会がないので私なら一度会ってみたい気がします。怖いもの見たさというか、どれくらい理不尽なのか、音声ぐらいは取っておきたい気がします。

・名古屋帯のお太鼓とタレの柄合わせ。

・名古屋帯のポイント柄の出し方と考え方。

・カジュアルで短い袋帯を締めり方法(お太鼓を最初に作ります。

・短いポイント柄の名古屋帯を締めている動画。(330センチ)

・短いポイント柄の名古屋帯に胴継ぎをしてい締めている動画。(使わない帯を必要な分、切って注ぎ足しています。)

・フォーマルな袋帯のお太鼓柄とタレの柄の合わせ動画

・とても短い名古屋帯の締め方。(お胴の前が二重に巻かれず、一重巻きになります。)

*改良枕を使うとこの動画と同じようにお胴の前が一重になります。

名古屋帯のお太鼓とタレの柄の合わせ方動画 。

先にお太鼓を作ってからお胴に巻きます。クリップを多用します。

名古屋帯のポイント柄の出し方と考え方。

20分以上の動画です。

ポイント柄について考え方はいろいろあると説明されています。

私は今までは体の左側にずらすか、真ん中が多く、右側にずらしたことはないです。

今までの帯の中でカジュアルな帯はこじんまりとしたポイント柄が多かった記憶があります。

動画内では訪問着にポイント柄の帯の前帯のお話もされていますが、若い時に読んだ本の中では、袋帯のポイント柄は「上級者向け」と言うのを読んだ記憶があります。

今は名古屋帯も袋帯も総じて長くなっているので、帯の長さが足りないという理由でポイント柄を決めるのはよほどふくよかな方ではないかと思います。

この動画では帯を締めているときはポイント柄は向かて左側に着ていますが、着終わって一回りするときにはポイント柄が向かって右側に着ています。

二種類拝見できたので、どちらがいいのか客観的に見られていいのではないかと思っています。

短いポイント柄の名古屋帯を締めている動画。(残念ながらお太鼓のお柄が半分しか出ていません。)

帯の長さは350センチ。

345センチの長さだと前のポイント柄かお太鼓柄が出なくなる場合があるようです。

動画の途中で少しだけお胴に注ぎ足すお話が出てきます。

上記の動画からの応用編です。短いポイント柄の名古屋帯に胴継ぎをしてい締めている動画。(使わない帯を必要な分、切って注ぎ足しています。)

お胴を注ぎ足す、リメイクと帯を締める動画です。

もともとの名古屋帯は340センチです。

今時の名古屋帯は最低360センチぐらいはあります。

とても細身の方はもう少し短くてもいいかもしれませんが、補正等を考慮すると360センチは妥当な長さだと思います。

もちろん、どの位置に前柄、お太鼓があるのかはとても需要です。

帯の長さが足りないときの小鼓太鼓(二種類あるようです。どちらが小鼓太鼓か判断できませんでした。

帯の長さが足りないときの小鼓太鼓 ・・・ 写真で説明されています。この帯結びの動画は見つけられませんでした。

二重太鼓の帯の長さが足りないときは「小鼓み」結びが重宝!

これは短い袋帯のようですが、「小鼓み太鼓」とはちょっと違うようです。

カジュアルで短い袋帯を締めり方法(お太鼓を最初に作ります。

赤いうさぎちゃんの帯がとても可愛いです。

洒落袋帯のポイントをお太鼓に出したい場合のお太鼓の作り方。

帯としてはちょっと厄介な帯ですが、コツをつかむと締めやすいと思います。

お太鼓を背負う前にタレを決めていますが、先にお太鼓を背負ってもいいかもしれません。

これは私も練習してみます。

フォーマルな袋帯(二重太鼓)のお太鼓とタレの柄の合わせ方動画。

関西巻きの方なので、関東巻きの方は柄合わせの部分を参考にしてください。

一定の長さでお柄が繰り返して目印になるお柄があるととても便利です。

使われている帯のお柄が小さめなのでわかりやすいですが、もっと大きなお柄の場合はどうするんだろう?と疑問に思っています。

手持ちの帯で試してみようと思っています。

動画の前半はとても勉強になりました。

袋帯のお太鼓に自分がだいたい部分を出すお太鼓の作り方。

スイス在住のようこさんの動画です。

とても痩せていらっしゃるので、帯が足りないと言うことはないのではないかと思います。

一般的な胴回りの方がポイント柄を綺麗に出すときの動画

この方は動画で見ていると身長がそんなに高いようには感じませんが、お袖丈が一尺五寸ぐらいを切られる方とのことなので、「長めがお好み」というのを加味しても長めに作られている気がします。

私も柔らかいものはお袖丈が長い方がとても好きです。

とても短い名古屋帯の締め方。(お胴の前が二重に巻かれず、一重巻きになります。)

何度かやってみたことがあります。

改良枕も使ったことがあります。

でも、馴染めませんでした。

短い帯を無理に締めることの心のハードルが今でも高いです。(苦笑)

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