午後に茹でたままほったらかしていました。
慌てて皮むきしました。
- 「初物だから」と買ってきてくれました。
- 明日はお中日と気づいて慌てました。
- 深夜の栗むき
- 土井善晴先生はとても優しい方だと思います。
「初物だから」と買ってきてくれました。
20日(月)は三連休の最後の日だったんですね。
全く分からず過ごしていました。
私が季節の食べ物をよく買うことを知っている方が持ってきてくれました。
午後4時半ぐらいには着きます。とLINEで知らされていましたが、渋滞で予定通りとはいきませんでした。
三連休の最終日の高速道路は運を天に任せるような気持ちで走らないとだまなんだなーと思っています。
午後6時を少し回ってから到着でした。
その後、無事に自宅に着いたという連絡をもらってホッとしました。
帰省先でまで覚えていてくださってありがとうございます。言葉で伝え、今もありがたいですと感謝しながらブログを書いています。
明日は「お中日」と気づいて慌てました。
全くやる気の出ない数日を過ごしていて、絽ざしも小物が少し進んだだけです。
明日のことも忘れていて、午後に茹でただけでほったらかしていました。
日付が変わる前に気付いて、急いで栗の鬼皮と渋皮をむきました。
深夜の栗むき
子供の頃は鬼皮をむいてから加熱していましたが、今は茹でてから鬼皮をむいています。
渋皮も全部むきました。
実家では渋皮煮を作る習慣が無かったので、栗ご飯か栗団子を作る予定です。
うちの祖父母と父とベティとその他のご先祖様たちも揃って甘党なので栗団子にしようと思っています。
土井善晴先生はとても優しい方だと思います。
栗ジャム・栗ジャムのからみ餅のレシピはまだ、テレビを持っていた頃に拝見しました。
土井善晴先生はとても優しい方だと思うレシピの一つです。
栗を茹でて二つに切ってスプーンでくりぬきます。
栗を綺麗に向かなくてはいけないというプレッシャーがないのが良いと思っています。
もちろん、ゴロゴロと大きな栗が入った栗ご飯も魅力的ですが、鬼皮をむく、渋皮をむく手間を考えて作らない方もいるのではないかと思います。
「栗の形なんか問題じゃないんですよ。旬を味わうことが大切なんですよ。」と土井先生がおっしゃっているようなレシピだと思っています。
様式美は外食でも味わえますが、手際よく旬を味わえる心の持ちようが季節を楽しんで食べることにつながっているような気がします。
土井善晴先生、大好きです。大ファンです。ケータイ大喜利は一回しか見たことがないですがとても面白かったです。