ピンクの猫の次はとても小さな木枠で沙綾型を刺し始めました。
小さい木枠で沙綾型と流れ文様の組み合わせは15センチの木枠より間違いが多くなった気がしました。
- これも加工を考えていません。
- 日々の進捗をアップしていきます。
- なかなか進みません。
- づんだおはぎもお供え物として作りました。
これも加工を考えていません。
木枠が5.5センチ角なのでとても小さいです。
でも、地刺しの色をまだ決めていないので完成まで時間がかかると思います。
メリハリのある色使いにするか、赤のひと色かふた色明るくした糸を使おうかなど、使う糸を苦しくも楽しく選ぼうと思っています。
日々の進捗をアップしていきます。
8月9日分
8月10日分
8月11日分
8月12日分
8月13日分
今日も目数と段数が分からなくなることが何度もありました。
8月15日・完成
なかなか進みません。
木枠が小さく、沙綾型の線も細かいので「流れ文様」の目数を間違えることが多いです。
15センチ角の木枠の方が楽でした。
愚直に頑張ります。
づんだおはぎもお供え物として作りました。
お土産用に売っている冷凍のずんだ餅はとても鮮やかな緑色で甘みもとても強いです。
家庭で作るときは大抵はこの写真のように淡い緑色になるのではないかと思っています。
甘さも加減ができるので家庭により様々ではないかと思います。
実家で作っていたずんだおはぎ、ずんだ餅は甘さが控え目で、お塩で甘さを引き締めることもなかったと記憶しています。
祖父が生活習慣病のデパートのような人で、糖尿病でもあったので粒あんでも、ずんだでも甘さは控えめでした。
14日に幼馴染が来てくれる予定でしたが、一日ずれました。
おはぎ、お団子、白玉のどれがいい?と聞いたら「お団子」という返事が来たので、明日はずんだ団子になります。
お盆を満喫しています。