- 中学生ぐらいからお料理は好きです。
- 一日二食でも晩御飯の時間を決めれば体調に問題はないです。
- 年々、アレルギーが増えています。
- 好きなように食べていてもそこそこ気を付けているつもり。
中学生ぐらいからお料理は好きです。
中学二年生まで祖父母と両親との三世代家族でした。
祖父が体調が悪かったため祖母が祖父に合わせたお料理を作っていて、そのお手伝いをしながら少しずつお料理が好きになりました。
小学生の時、突然「子供のお菓子教室」に体験入学させられたこともありました。
クッキーって自分でつくれるんだ!!って驚いた記憶があります。
上手に出来上がったのはほぼ先生のおかげですが、美味しくできたことでますますお料理もお菓子作りも好きになりました。
今でも動画を見ながら食べたことがないお料理やら、発酵調味料を作っています。
簡単な発酵食品・調味料は「塩麹」、「醤油麹」、「ミキ」、「塩レモン」など。
季節によって瓶の数が増えたり減ったりします。
小粒で酸っぱい買いやすいお値段のイチゴを見つけると食べきりタイプのイチゴジャムを作ります。
一日二食でも晩御飯の時間を決めれば体調に問題はないです。
「晩御飯の準備と晩御飯」をだいたい19時から22時までとしています。
22時までは食べても良いと決めています。
20時過ぎに食べ終わっても21時半ぐらいに果物とヨーグルトを食べることも多いです。
肝心の一食目は午前11時から13時に食べられればいいなと大雑把に考えています。
二年ぐらい前から流行っている「プチ断食」と言われるものかもしれません。
女性の場合、晩御飯から翌日の一食目までを12時間ぐらい空けると「プチ断食」になるようです。
夜更かしをしても、朝まで起きていて空腹を感じてもお水、お白湯、緑茶、しか飲みません。
お腹が空いて眠れないことはないので、午前4時過ぎに空腹を感じても眠れます。
コーヒーもブラックで飲むなら良いと言われているようですが、苦手なので緑茶だけにしています。
宵っ張りの朝寝坊なので空腹時間が睡眠時間の場合も多いので、朝からお仕事をされる方はきついかもしれません。
朝食替わりに「バターコーヒー」を飲む方もネットでは散見されます。
外科医ユーチューバーの方も「レモンを絞ったもの」と「バターコーヒー」で午前中を過ごしているようです。
朝一番で水分補給してから、「レモンを丸ごと一個絞って同じ量のお水で割ったもの」を飲んでいます。
冷たいお水ではないのでおなかがキュルキュルになることはないです。
年々、アレルギーが増えています。
花粉症、金属アレルギー、消毒アルコールなどアレルギーは以前からありましたが、53才の秋、突然「食物アレルギー」になりました。
しかも10品目。遅延性の食物もあります。
食べられない物が10品目あると外食はハードルがとても高くなります。
食べられない品目については改めて書きたいと思っています。
好きなように食べていてもそこそこ気を付けているつもり。
外食やテイクアウトが難しいので自炊するしかないですが、「お料理が好きで良かった。」とも思っています。
以前は「卵は一日一個か二個まで」と言われていたような気がします。
最近は良質なたんぱく質と考えられていて二つ以上食べても良いようです。
三つ食べるのはなかなか難しいですが、一日最低二個は食べることにしています。
ただ、時々「誰かが作ってくれた食事がしたいなぁ・・・」と思うこともあります。
祖母が握ってくれた味噌おにぎりの味が恋しくなったりします。
塩分や油脂のことも改めて書きたいと思っています。